ばするぅむ

というタイトルで超☆短編を作ってみてます。
プレイ時間は多分１時間未満。
短編というより、練習作といった感じが強いかもです。

あともうちょっとでオープニングが終わりそうな感じ。
取り掛かりの遅さは相変わらずですが、
以前のように気負うことなく比較的気楽に
作れてるのでその点だいぶ楽ですし、楽しめてるかも？

予定としては、今年中に公開できたらいいなぁと。

>>
まだ可能性としての話ですが、
このサイトが会社にばれたかもしれません。

よっぽど仲のいい友人は別ですが、
やはり現実世界の人に知られるってのは
結構恥ずかしいかもしれません。

まだ確定ではないので、ね。
祈りたいところです。

主人公：ツヨシ（本名）
　職業：魔術師
仲間１：コウスケ（友人の本名）
　職業：格闘家
仲間２：ヨウヘイ（友人の本名）
　職業：忍者
仲間３：ノリヒト（友人の本名）
　職業：兵士
仲間４：ダイスケ（友人の本名）
　職業：ゴジラ

敵：ケイタ（友人の本名）

◆イベント（ステージ開始直後）
（効果音とともに家が崩れる）
ツヨシ「な、なんだ」
ケイタ「ひさしぶりだな」
コウスケ「お、おまえ・・・」
ツヨシ「ケイタなのか？」
ケイタ「ああ、そうだ」
ヨウヘイ「なぜこんなことをする！」
ケイタ「フン」

◆イベント（コマンド・説得をしたとき）
ツヨシ「どうしてこんなことをする！！」
ケイタ「お前たちには関係ない！！！」
コウスケ「いったい、何があったんだ！」
ケイタ「お前らに、オレの何がわかる！！」
ノリヒト「何もわからない、お前のそんな憎しみの心なんてわかりたくもない！」

◆イベント（ツヨシが鈴木じゅんやに接触したとき）
鈴木「あの、早稲田の鈴木じゅんやという者なんですけど、
　　　僕と半か丁かで勝負していただいて、
　　　もし、僕が買ったら朝食代を出していただけますか？」
選択肢　はい・いいえ
—はい—1
鈴木「あ、ありがとうございます。」
鈴木「さぁ、勝負！」
システムメッセージ「あなたは半でいいですか？」
選択肢　はい・いいえ
—はい—2
システム「六・二の丁！」
鈴木「あ、僕の勝ちです。」
–ウェイトを空ける–
鈴木「えっと、まずチーズバーガーと・・・・・・
　　　・・・・・・・・・パンをお願いします」
ツヨシ「君よく食べるねぇ・・・１８品も」
鈴木「あっ、そうですか？」
–所持金9800G減る–
システム「食事中・・・」
–ウェイトを長く置く–
鈴木「じゃあ、ありがとうございました」
ツヨシ「はい、頑張ってください」
–鈴木消える–

—いいえ—2
システム「六・二の丁！」
鈴木「ワアーッ！マジで？」
ツヨシ「すいません、勝っちゃいました」
鈴木「いえ、ルールですんで、こっちこそありがとうございました」
ツヨシ「じゃあ頑張ってください」
–鈴木消える–

—いいえ—1
鈴木「あっ、そうですか・・・
　　　すいません、ありがとうございました。」
–鈴木消える–

･･････４階の高さがあれば十分ですよね？（何

中学２年生･･･初めてツクールを手にした時って
自分や友人をキャラにしちゃいますよね？　ね？

覚えているところで言えば、みんな熱血口調でしゃべっていたり、
職業のクラスチェンジで
フリーター→平社員→係長→課長→部長→副社長→社長
なんて成長タイプがあったり、
とあるマスを踏んだら全員のレベルが９９まで上がったりしてました。

最後のイベントの元ネタがわかる人いるのかなぁ・・・ｗ

確かタイトルは「コンデンジェンシープラン」とかいってた気がします。
日本語に直すと、「緊急的な計画」だとか（何

で、ノートが何冊かくらいか出てきてわかったことには、
中２から高２までの３年間に、
　・コンデンジェンシープラン（シミュレーションＲＰＧツクール・ＰＳ）　５０％くらい
　・ツインシグナルＲＰＧ（ＲＰＧツクール３・ＰＳ）　１％未満
　・モンスターファームＲＰＧ（ＲＰＧツクール３・ＰＳ）　１００％完成
　・FORCE(ＲＰＧツクール４・ＰＳ)　９９％　ラスボス倒した後のイベントのみ残してた
　・モンスターファームレース（ベーシックスタジオ・ＰＳ２）　１％
　・ＵＦＯレース（ベーシックスタジオ・ＰＳ２）　１％
　・槍で突っつきあうゲーム（ベーシックスタジオ・ＰＳ２）　８０％？

７つくらいプロジェクトを練ったりしていたようです。

これに加えて、高３の秋からはおなじみ『Ringknows』があったり
卒業したら友人と共同制作しようと言っていて結局やらなかったものや、
その他二作品ほどあったらしいです。
もっとも、当時の自分では完成させられたとしても、
ロクでもないシナリオにしかならなかったのでしょうけど。
死にたいといえば、みんながかまってくれると思っていた時代でしたし。

しかしまぁ、友人と共同制作しようとしていたものの設定、
すっかりその存在自体忘れていたのですが、
読んでみるとすごくおもしろそうなんです、これが。

ラスボスの設定の中に、今自分が何か作るとしたら、
そこをテーマに作りたいって思ってたところがあったのです。
ちょっとおもしろそうなものが書けそうな気がして
ちょっとわくわく。

……さて、落としどころがなくなってきたのでこの辺で。
厨二病って、おそろしいってことでここはひとつ。

今月、何かしらの検索ワードでこのサイトにたどり着いてきた人が
アクセスログによると１１人ほどいたりするみたいですが、
そのすべてがお菓子の作り方やコツの調べて
たどり着いてきてしまっているようで・・・

試しにグーグル先生で何番目くらいに表示されているんだろうと思い、
『白玉 コツ』でググってみたりしたところ・・・

５番目　UﾟДﾟU

さすがに上位すぎるだろｗｗｗｗ
消してたほうがいいのかなぁ。。。

確かに何か作ってるサイトではあるのですが、
早いとこゲーム作ることで人に来て欲しいものです。

てことで制作に戻ります。

就職もひと段落着きまして、
自分の時間を持てるようになってきた感じです。

訓練期間中はホント、訓練とバイトに
ほとんどの時間を費やしてきた感じでして。
去年の５月に仕事やめたときから１年３ヶ月ほどの間、
やりたいこともあまりやれてこなかったわけです。

で、溜めてきたことや消化し切れてないことを
書き出してみたわけですが・・・
すごいことになってます。

トリッシュの事件簿
白い絆
レディパール
シリアの冒険
CrossHearts（再プレイ）
ほしのの。（再プレイ）
演劇少女は古都鎌倉を雪で潰す
だるふぁいと！
トトリのアトリエ
アサシンクリード
ほしのこえ
秒速５センチメートル
３月のライオン

これ以上にも、きっとまだまだ出てきそうです。
ななついろドロップスや青い海のつくりかたクリアするとか。

そしてこれ、あくまでゲームやアニメっていったところのものばかりで、
他にも映画やドラマとかも入ってくるでしょうし、
まったく別の、アウトドア的な趣味や飲食店巡りとかも入ってきたりも。

今現在で、

トリッシュの事件簿
シリアの冒険
ほしのこえ

は見終わりました。
トトリについては１周終わって、
２週目でエンディング見たりラスボス倒したりを
考えたりもするのですが、
プレイ時間がかかりすぎるので
キリのいい今でいったん後回しにしようかというところです。

なんでこんなにゲームなどをやりたいかというと、
自分にはインプットがぜんぜん足りないのですよね。

自分もゲーム作ったりお話作ったり
二次創作でファン作品作ったりしたいと思うのですが、
あまりにもインプット量が少なすぎて、
完成形が描けずにどうしても大味だったり
キャラクターの性格と行動に矛盾があったり
世界観にほころびがあったりしてしまうのです。

結局こう、二十歳過ぎるくらいまで、
メディアに触れることをとことん禁止されてた環境にいたわけでして。
ドラマを見ることは許されない、
週刊の漫画読んでることがばれたらきっと殴られる、
ゲームは週に２時間、レンタル店のカードを持てばきっと殺される、
流行の音楽や身だしなみに興味を持つことは
人の道を踏み外すしてはならないことだ、ということで禁止、、、etc
そんな家庭環境だったわけで、いろんなものに触れていないわけです。
そんな家庭環境が異様なものだった、なんて気づくこともなく。

普通の人は、それなりに物心ついたときから十何年とかけて、
それも友人たちと「○○ってドラマおもしろいよねー」などと共有しあいながら、
その時々で抱えている思考や悩みを作品に重ねてみながら
インプットを積み上げてきているのに、自分にはそれがない。

結局そのインプットのなさが、アウトプットが出来なかったり
嘘臭さや表面上だけでほころびだらけのアウトプットしかつながらなかったり、
そんな風に思ってしまうのです。

なもんで、あわててインプットしようってわけなのですが、
正直それでも不安だったりはします。

長い時間をかけて、楽しみながら、
そしてそれを誰かと共有したり
自身と重ね合わせてみたりしながら
ゆっくり積み上げてくるものを、
自分は短期間で一気に、感情や思い出もなくやろうとしているのですよね。
例えるならきっと、ラブレターを速読してしまうような、そんなもの。

まぁ、それでも今から自分に出来ることなんていったら
そういうことしか残っていないんですけど。
文句言うのは、それをちゃんとやった後ですよね。

自分にも何か作れそうって思えるようになったら
まずは１時間ほどで終わる短編のRPGでも
作ってみたいと思います。

シリアの冒険

以前からやりたいかもー、とか思っていながら
結局１年以上空けてしまった感じです。ようやく。

１時間半ほどの短編なのですが、
世界の設定とかキャラクターのディテールなどが
丁寧に作りこまれていて感心させられてしまいます。
きっとこの辺りは、作者さんがいろんな作品に触れてきた量や
触れるときの質が違うのだろうなぁと。

ストーリー的には、
サラダのレシピを押し付けられました。
　→材料を集めましょう
といった感じになるのですが、
程よくボケが入っており、クスッと笑える感じです。

村人との会話も笑えてしまうものがあったり、
たった４文字ほど最後に付け加えるだけで
皮肉的になるセリフがあったりとおもしろく
真似したいなぁと思った次第です。

あとはゲームオーバーの絵とかも好きだったり。

さて、MTで更新しやすくしたはいいものの、
サッパリと何も書いてなかったりです。

トトリとかも進めてはいるのですが、
しかし自分の場合、進めることに一生懸命になってしまって
進めながらレビューを書くってことをしてなかったりです。
一回何かしら記事を書くのに、３０分くらいかかっちゃいますからね。
その時間あったら普通にゲームしたいという。

まぁ、書かなきゃいけないってものでもないですし、
義務感で書いても楽しくないし、
あまり考えずにやります。

>>
訓練の卒業課題で作ったサイトをここでもアップして以来、
お菓子の作り方を検索してたどり着いちゃった人がいたりして
ちょっと申し訳なかったり。
一応、ちゃんと料理としては作れるのですけどね・・・

ただ、自分で書いたレシピでもなく、
学校がどっかから持ってきたレシピだったりするので、
持ってこられた人にはちょっと迷惑な話かもしれません。
苦情が来たら、ってことで。

>>
新しい職場に入って１週間。
まぁまぁそこそこに慣れてきたかもです。
それでも、まだ普通にこなせてるってところまでは行かないのですけど・・・

今は割と少ないほうなので、今のうちに
ここ半年忙しくて積み上げてしまったゲームやら
なんやらやりたいことを、ちょっとずつ崩していこうかなぁ、と。

>>
あくまでまだ構想で妄想な段階ですが、
趣味のほうでもwebのことを何かやるかもしれません。

具体的には、同人で一次創作でゲームを作っている方たちへ
web制作ってところで何かお手伝いできないかなーっと。

グラフィック的なところはダメダメですけど、
コーディングとかFlashとかMTとか、
そんな辺りで何か出来たらなーとか思っていたりもします。

まぁ、しばらくはアレコレゲームしたり映画やアニメ観たりして
自分も何か作りたいって気持ちがまた出てくるかどうかを
様子見てみようかなぁと考えています。
それ次第の部分が大きいです。

短編で、けれどもうまくまとまっているもの作りたいなぁ・・・