2014年1月31日

キャラクターをしっかり書けるようにしたいなぁ。
記憶に残ると言うか、印象に残ると言うか、
そんな風に魅力的なキャラクターを作りたい。

アウトプットする時点で、キャラクターがブレているというか。
これまでに見てきたサンプルが少ないから、
この子はこういうキャラ、っていうのが固まりづらいのだとおもうのだけど。。。

特に口調。
これがホントにバリエーションが少なすぎて。
タメ口か丁寧語かの2つしか、今の自分はストックがないのですよ。
もっといろんなゲーム、特に、やはりセリフが多いノベルゲームを
もっとたくさんプレイして、引き出しを増やしていかないとだなぁって思うところです。

ラジオで言っていたように、
ほんの少しでも日記を書いていくのも
お客さん(?)をつなぎとめておくのにいいかもなぁ、
とか無粋なことを思いつつ。
ほんとに少しですが、書ける時は何か書こうかと思います。

先週劇場版アイドルマスターを見てからというもの。
脳内ではほぼ常にM@STERPIECEが流れているような状態にあります。

やっぱり素直に胸に刻まれてるんだろうなぁ・・・
そんなノベルゲーム作りたいです。

制作熱、少し上がってきました。
そのきっかけになったのは、
やはり吉村さんの作品だったりしてるんですよねぇ。

今のところ、やはりうまくシーンが浮かび上がってきません。
いろいろと詰め込みたいメッセージみたいなものはあるのだけれど、
その媒介となるストーリーというものが浮かんでこないで。

ストーリーの核となる部分、つまり、誰々がどんなことをする話、
っていう、その部分から出てこない感じです。
ひょっとしたら、非日常的な要素も入るストーリになるのかもなー、
なんてことも頭の隅に浮かんでいたりもします。

2014年1月25日

最速上映と、最初の舞台挨拶ライブビューイング上映に行ってきました。
アイマスにわか勢ではありますが、今回はそのレポートや感想になります。
ネタバレが多数含まれていますので、閲覧にはご注意ください。

※最初は映画の感想以外の当日の流れとかもダラダラ書いていたのですが、
読む側にしてはどうでもいいかなと思ったので、本編の感想だけ書き残します。

ファーストインプレッションとしては、
今までのアイマスと少し違うな、
と言う印象を受けました。

今回はTV版の続きと言うことで、
みんながそれぞれある程度成長したところがスタートになっていたので、
プロデュースしていく、ということを軸としてきたアイマスにとっては
今までに見たことがない部分に溢れていたように思います。

MVPという風にいっていいのか分かりませんが、
今回のMVPは伊織だなぁ、って思いました。
なんだかんだいって、しっかりみんなのことを見ていて
しっかり軌道修正して、っていう、伊織らしさが出ていて
物語りも引っ張っていました。

次点は雪歩かなぁと。
今回はTV版で成長した後の雪歩ということで、
うまくいかなくて悩んでるミリオン組に
雪歩だからこそ気持ちが分かるわけで、
そこに対して何かしたい、伝えたいっていう気持ちを
すごく感じました。
成長した雪歩だからこそ出来る、
今まではなかったけど映画版だからこそ見ることができた、
そんな映画版ならではの特徴的な役割だったと思います。

予告ムービーの時点で耳にしていた、
「もしかしたら、もっと良い方法があるのかもだけど、
 でも…私は天海春香だから」
という台詞が、予告の段階から胸に刺さっていました。
可奈を迎えに行くという決意をし、
方向性を確固とした姿にやはり心が震えました。

ただ、可奈が逃げた理由に、『太ったから』というところがあったのは
正直ズコーって感じでした。
もちろんすべての理由ではなく一部なんでしょうが、
あのシリアスなところからはちょっと拍子抜け感が。。。w

そして、ライブシーンはやっぱり圧巻の一言でした。
ライブビューイングでしたが初めて参加した7thの会場をしっかり再現、
カメラワークは言わずもがな、振り付けやライブ中に他のアイドルとの絡み方や
広い舞台をしっかり使った演出まで細部にいたるまで練り上げられていて
どうしても高ぶってくるものがありました。

『憧れを忘れなければ』とか、『どうしたいかを確かめに!』とか、
今の自分にすごく刺さる言葉もありました。

やはり、アイドルマスターに出会えてよかったなぁって思える作品でした。
まだまだキャラクターのいろんな面を見れていない、にわかプロデューサーではありますが、
もっとみんなのことを見ていけたらな、って思います。

ちぐはぐな文章になってしまいましたが、自分の感想としてはこんな感じです。
お読みいただき、ありがとうございましたー。

2014年1月18日

         /   //////∠-‐-\////∧ ヽヽ
.        / ////////\__////////\   ‘,
.        ,′ {/   _`゙’<>’゙´___  \}   ‘.
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.        |  :{ /.:. .:lィf示㍉   イ示ヾ,!: : ∨ }   |  生存報告ー!
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|   :|: : : :.|     _`___     |: : : :.|    |
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2014年1月14日

どんな些細なことでもやってみようと思ったことをかなえるという今年の目標。
その第1弾として、これまで行きたいなーと思っていて行かなかった水族館に行ってきました。

いおワールドに最後に行ったのは中学1年の春の遠足振り、
水族館というものに行ったのは高校2年の修学旅行で行った海遊館以来です。

まずは館内に入る前に、いるか水路と言う場所が水族館の前にあるのですが、
そこに2頭のいるかが泳がされていました。
どうやらここは無料でも閲覧できるようで。
ちょうどタイミングがよく、餌をやりつつのショーを行うところでした。
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ものっすごくベタですが、やっぱりすげぇ!
周りは家族連れが多い中、ぼっちにもかかわらず大声出して笑っていました。
ホント、ベタにテンションあがりますよ!

15分ほどのショーでしたが見ごたえはバツグン。
テンション上がったまま、水族館へ入っていきます。

そして、いおワールドといったらやっぱりこの方。
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でけぇ! メッチャでけぇよ!

入ってすぐのところにいらっしゃるジンベエザメさん。
目の前を通るとき、おもわず顔がニヤけてしまいます。

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エイ(?)の顔みたいなのもよく見えました。

その後、ふらふらと回り。
肉を透明に、骨だけを着色した標本の特集コーナーがあったりしました。

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もちろん魚にもよるのですが、こんなに細かく骨があるのかーと感嘆。

最後には、館内のイルカショーを見て終わりとなりました。
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本当は今回の旅、写真もたくさん撮影して、
水族館レポートの同人誌みたいなのを作るための取材みたいなのも頭にあったわけなのですが、
いざ実際に足を運ぶと取材用に頭を回すより、純粋に感覚で目の前のものを楽しみたくなったため、
本当に普通に楽しませてもらいました。

いろんなものを見たり感じたりすることに専念して、
見聞を広げたり感性を磨いたりするのもいいかもですね。

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豚かっこよすぎ!

ツイッターのほうでもつぶやきましたが、
水族館から帰ってから、借りていた紅の豚を見てました。
これも昔からやりたかったことのひとつ。
大多数が見ている作品を、自分も見ようという目的もあり、
ずっと見たいなーと思っていました。

雰囲気も世界観も登場人物も、すごく渋くてかっこよくて。
ハードボイルドっていうんですか、なんかすごくああいうの好きなのです。
なんですけど、やっぱりコミカルに進むところもあって。
ずっと惹き込まれていました。

フィオもすごく自分好みの女の子ですごいかわいかったなぁ。

こんな感じで、誰もがタイトル知ってそうな映画をもっと観ていって
インプットを積み重ねていくようにしたいと思います。

2014年1月5日

毎度の事ながら、遅ればせながら
あけましておめでとうございます。

長かった9連休も今夜で終わり。
明日からまた激務の日々が始まりそうです。

年末年始休みのレポートはまた後日としまして、
(たぶんこのまま忘れる)
ひとまずノートのほうだけでもパソコンを直しました。

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やっぱり無いと何かと困るもの。
デスクトップがギリギリ動いたり動かなかったりしてるときは、
就職活動の職務経歴書を印刷するのにも苦労しました。

今年の前半は年末の日記でも書いたように、
再び転職活動に専念したいと思います。
「趣味は空いた時間や作った時間でやるもの」
という声も聞こえそうですが、
自分にとっては残業時間が長すぎました。
ひょっとしたらこの判断は、将来的に見て
自分を苦しめることになる判断になるのかもしれません。

ひとまず、いろんな活動再開はずいぶんと先になりそうです。
即売会には出来るだけ一般参加したいと思ってます。